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阪急うめだ「フランスフェア2019」今年は南仏プロヴァンス
今回のフランスフェアは、南仏プロヴァンスがテーマ。
プロヴァンスのごちそう、プロヴァンスマルシェ、フランスのグルメ、ヴィンテージ、アトリエ雑貨、ファッションなど内容盛りだくさんです!
阪急うめだ「フランスフェア2019」3/16(土)~25(月)
~南仏プロヴァンスの幸せ時間~
豊かな自然の恵み、日常をリセットする空気。
今回のフランスフェアは、そんな南仏プロヴァンスをクローズアップ。
マルセイユ伝統の料理料理・ブイヤベース、ラベンダーのサシェなど、地元で愛される美味や名産品が揃います。
開催場所:阪急百貨店 梅田本店 9階催場・祝祭広場
※催しの最終日は午後6時終了
今年は10日間開催されます。
さらに、パリのファッションアイテムや雑貨が充実。
連日パフォーマーや歌手、ダンサーによるイベントなども見どころです。
ぜひ、フランスフェアを楽しんでみてください。
▼過去のフランスフェアを見る
会場の様子
こちらは、祝祭広場です。
祝祭広場は、マルシェのように天井からフラッグが掛けられていて、雰囲気が凄いです。
プロヴァンスと書かれた家が建てられています。
アコーディオンの軽快な音楽がかかり、マルシェの楽しい雰囲気を再現されていて、ここにいるだけで、テンションがアガります。
午後には、大盛況です。
会場には、たくさんのブースがあります。
いろいろなブースを見て、楽しみましょう!
プロヴァンスのごちそうを食べる
豊かなプロヴァンスの恵みは、きっと、なによりのごちそう。
会場には、南仏の自然の恵みを感じられるレストランが、イートインとして登場!
まるでプロヴァンスを旅したかのような、楽しいひと時を過ごせます。
城壁の村"ル・カストレ"の隠れた名店
おとぎ話にでてくるような街並みが可愛い、城壁の村"ル・カストレ"の隠れた名店の味が楽しめます。
『ラ・ファリグール』
本当のお店のようにおしゃれにデコレートされています。
店内は、木製のテーブルと椅子が並べられ南仏プロヴァンスのレストランに来たような気分を味わえます。
► プロヴァンス風アイオリセット (1人前) 2,970円
※オードブル、バゲット、コーヒーまたは紅茶付き。
前菜とパン付きのセットです。
セットで頼むと、食後には、コーヒーか紅茶がついています。
▽肉料理のメインはこちら。
► アルエット・サン・テット (1人前) 2,160円
肉汁と旨みを閉じ込めた牛肉の煮込み料理。
赤ワインベースのソースで大人の味わいに。
シェフのフロシ・フレデリック氏とギャルソンのガンテル・エリック氏が来店されます。
▼ラ・ファリグールでコース料理食べてみた♡
マルセイユの漁師料理、ブイヤベース
マルセイユの漁師料理、ブイヤベースを会場で楽しめます。
『オーベルジュ・デュ・メル』
地中海を眼下に臨む、マルセイユの人気店。
魚介や野菜の旨みをぎゅっと凝縮させたソースを、仕上げにひとかけ。
シェフのセバスチャン・クロス氏が調理実演します。
► ブイヤベース (1人前) 2,970円
ワインバー特設
スタートワインの定番、ロゼワインで乾杯!
少量生産のワイナリーが増え、今南仏で話題のロゼワイン。
会場内に特設のバーがあります。
昼には、満席になるほどの人気ぶり。
ワイン談義も楽しんで。
► ロゼワイン (ロゼ・ダンジュラ・シャベル)
1杯 801円
► ロゼワイン (トリエンヌ・プロヴァンス)
1杯 901円
ビストロ・デ・シュナパン
バーでロゼを飲みながら、こちらの料理を楽しむことができます。
炒め玉ねぎやアンチョビをたっぷりのせた南仏風ピサラディエール。
► ピサラディエールセット (1人前) 1,901円
〈日本国内から出品〉
単品もあります。
► ピサラディエール(大) 税込 1,401円
► ピサラディエール(小) 税込 540円
人参とクルミのサラダ、オリーブのマリネ、ハムなどもあります。
ワイン通を唸らせる、希少銘柄が勢ぞろい
ワイン通を唸らせる、希少銘柄を取り揃えています。
『エスタンドン』
► アンソランス (ロゼ 750ml) 3,240円
► レジャンド (ロゼ 750ml) 5,940円【限定】
フランスのグルメ
フランスの美味しい出会い。今年のテーマはプロヴァンスですが、パリやリヨン、その他のフランス各地の美味しいものが、阪急うめだに集まっています。
まずは、フランスと言えば、パン!
フランスの本場のパンを堪能する
会場で、一番行列を作っているのが、このパン屋です。
オ・ルヴァン・ダンタン
パリ市内800店が応募したバゲットコンクールで見事1位に輝いた「オ・ルヴァン・ダンタン」がフランスフェアに8年連続出店しています。
バリヨンさんが焼き上げる昔ながらのバゲットは一日に1300本も売れる人気商品です。
さすがは、人気店。すごい行列です!
『オ・ルヴァン・ダンタン』は、モンマルトルで人気のブーランジェリーです。
パリ・バゲットコンクール2011で1位になったことのあるパンを食べれるなんて、夢のよう。
今年の新作はショーソン・オ・ポムです。
► ショーソン・オ・ポム (1個)486円
サクサクの生地にリンゴのピューレを包んだあのパンです。
整理券配布されていて、一人3個までです。
オーナーパン職人のパスカル・バリヨン氏も来日されています。
パスカル・バリヨンさんご本人が、ショーソン・オ・ポムを作っていたりします。
人気過ぎてあっという間に、整理券配布が終了になります。
サクッと香ばしいパイ生地に、リンゴピューレがぎっしり。
コンクールで優勝経験がある、自慢のバゲットもスタンバイ。
※ショーソン・オ・ポムの販売は
各日
- 午前11時~、
- 午後2時~
- 午後5時~
(各回限定100個 一人3個まで)
バゲット以外にも、ブリオッシュやクロワッサンなども買えます。
せっかく買ったパン、美味しく食べるための、保存方法をチェック!
パンの保存方法
- 常温保存…購入日の翌日まで美味しくお召し上がりいただけます。
- 冷蔵保存…△パンが痛みやすい温度帯となっておりますので、冷凍保存がおススメです。
- 冷凍保存…〇早めに、食べきれない分だけスライスしてから冷凍保存してください。(約2週間)
- ※食べる時は、温めておいたトースターで焼いて出来上がり!
ラ・ヌガティン
こちらは、プロヴァンス地方の伝統のパンです。
しっとり優しい生地に、オレンジの香りが広がる"エグモルトのフガス"
『ラ・ヌガティン』
► エグ・モルトのフガス (1カット) 401円
パティシエ夫妻のクリストフ・ブランパン氏とイザベル・ブランパンさんが調理実演をします。
フガスとは
フガス(Fougasse)は、南仏の平たいパンで、オリーブオイル入りのシンプルな生地(ピザ生地に近い)を使い、ところどころに大きく穴があいているのが特徴のパンです。
生地にはグラトンと言われる豚の脂身を刻んだものや南仏のハーブが入ることもあります。
大きさはお店によりいろいろですが、大人の顔くらいの結構大きなものが多いです。
このお店のフガスは、ちょっとまた違ったフガスを楽しめます。
Fougasse aux aigues mortes(エグ・モルトのフガス)というもので、なんと、これは甘いフガスなのです。
ブースでも、試食させていただきました。
オレンジの香りがして、割とシンプルな味です。
Aigues mortes(エグ・モルト)というのは、ニームから車で40分ほどのところにある海に近い街で、中世の街並みが残っているということで、観光地となってにぎわっています。
このフガスは、オレンジの花の水の入ったパン生地に砂糖をふって焼いたもので、大きく平らに焼いたものを手のひら大にカットして売っています。
パン生地は、ブリオッシュタイプのふわっとした生地が使われています。
フランスの地方のパンが食べらるのは、嬉しいですね。
「ファビアン・ベルトー」のレモン風味のクロワッサン
そして、こちらは「ファビアン・ベルトー」のレモン風味のクロワッサンです。
『ファビアン・ベルトー』
有名美食ガイドで名を馳せる実力派シェフの自信作は、レモンを使ったクロワッサン。
► レモンアプリコット・クロワッサン (1個)497円
赤くて、見た目のインパクト、なかなか凄い。
オーナパティシエのファビアン・ベルトー氏が調理実演します。
クロワッサンが出来立て♡
一つひとつ丁寧に、並べています。
こちらは、ピスタチオ・オレンジのエレクア。
朝食用に買ってみてはいかがですか?
おやつ用にエクレアも。
▼「ファビアン・ベルトー」のレモン風味のクロワッサンとピスタチオのエクレア食べてみた♡
フランスのスイーツ召し上がれ
フランスのスイーツやケーキも試せます。
「オウ・プチ・ボヌール」のモデスティン
南仏の恵みを味わうタルト
『オウ・プチ・ボヌール』では、4種のベリー、栗の花の蜂蜜が入った、南仏の恵みを味わうタルトを楽しめます。
パティシエのヨアン・ゴジック氏が調理実演しています。
このオーブンで焼きます。
型から外しているところ。
パウダーかけたら、できあがりです。
► モディスティン
1ホール(直径約18cm) 4,860円
► モディスティン
1カット 648円
「アンドレ・ボワイエ」のヌガー・ブラン
『アンドレ・ボワイエ』
創業100年以上の老舗のお菓子屋さん、アンドレ・ボワイエ。
ジャムなどもあります。
そして、こちらが、ナッツやベリーたっぷりのヌガーブラン。マルシェさながらの量り売りで買えます。
► ヌガー・ブラン
カット量り売り(100gあたり)972円
ナッツやベリーたっぷりのヌガーは、ラベンダーの蜂蜜が隠し味。
スルッと軽い口どけは、まるで淡雪のようです。
「シルヴァン・ドゥピュイシャフレイ」のトロぺジェンヌ
レモンの香り豊かな、プロヴァンスの人気菓子"トロぺジェンヌ"
ふっくら焼き上げたブリオッシュ生地に、なめらかなクリームをたっぷりサンドしています。
『シルヴァン・ドゥピュイシャフレイ』
► トロペジェンヌ (1個) 851円
洋菓子研究家 加藤千恵のミニハニーフィナンシェ量り売り
パリの名門調理師学校で修業を積んだカリスマ洋菓子研究家が、腕によりかけてつくったフィナンシェが量り売りされます。
► ミニハニーフィナンシェ (100gあたり)972円
(▽2017年の量り売りの様子)
「テオドー」の紅茶や「ラ・シャンブル・オ・コンフィチュール」のジャムを使用し、マリーアントワネットのバラをイメージして作られたミニフィナンシェが並んでいました。
この時は、100gあたり972円でした。
「ラ・メゾン・デュ・シトロン」のレモネード
『ラ・メゾン・デュ・シトロン』
柑橘類の名産地、マントンのレモンでリフレッシュしてみては?
レモン生産者 アドリアン・ガナック氏が来店します。
レモネードに並ぶ人で行列ができています。
► レモネード
1杯 486円
(希釈タイプ) (250ml) 2,916円
すごい行列すが、レモネード待ちだから、意外と早い。
レモンタルトもあります。
► ミニレモンタルト (直径約7cm、1個)567円
ピュアな酸味のクリームと、濃厚なアーモンドクリームがベストマッチ。
「レ・ビスキュイ・ド・ロラ」のナヴェット
船乗りの保存食としても愛された、港町マルセイユのビスケット。
『レ・ビスキュイ・ド・ロラ』
量り売りで買えます。
パティシエのロランス・アルバネジさんが調理実演します。
手でこねながら形を整えます。
こうやって作っているんですね。
ほぼ均一になっています。
熟練だからなせる技なんでしょうか。
これをオーブンで焼きます。
オーブンに入れる時に、割れ目を入れ整えます。
そして、焼き上げたのがこちら。
► ナヴェットほかプロヴァンス産ビスケット
(100gあたり)864円から
量り売りなので、好きなビスケットを買ってみてください。
「アルノー・スベラン」のカリソン
ルネ王の結婚式でふるまわれた、"幸せのお菓子"カリソン。
『アルノー・スベラン』
カリソンは、南仏・プロバンス地方の伝統的な焼き菓子です。
フルーツの砂糖漬けとアーモンドに、オレンジの花の水などを入れて練り合わせて焼いたお菓子です。
見た目はシンプルですが、作るのにとっても手間がかかります。味もとっても繊細です。
パティシエのカンタン・オル氏が調理実演をしています。
これは、試食用を準備しているようです。
このカリソンの名前の由来は、「聖杯(カリス)の形をしたゆったりとした船」をイメージし、「小さなカリス」という意味で「カリソン」と名付けたとか、「やさしいキス」を意味する「カラン」から来ているとか、などと諸説あります。
► カリソン (各12個入り)
(プレーン) 2,970円
(プレーン&チョコ) 3,240円
(レモン&クレメンタイン) 3,240円
15世紀、フランスの王様、ルネ王が結婚する際、結婚式で王妃様に微笑んでもらうために、宮廷の菓子職人に命じて作らせたそうな。
なんだかとってもロマンチックなストーリがあるんですね。
「ポワラーヌ」のピュニション
そして、こちらは、「ポワラーヌ」のピュニション。石窯で香ばしく焼き上げたバターたっぷりのクッキーは、パリジェンヌはもちろん、観光客もこぞって買うほど人気。
こちらのクッキーは、その石窯で焼き上げる、小麦粉、バター、砂糖、卵とシンプルな素材で作った伝統的なクッキーです。
► クッキー (135g)2,700円
この、クッキーの名前は、『ピュニション』と言います。
「ピュニション」とは、フランス語で「おしおき」という意味です。
創業者のリオネル・ポワラーヌが子供のころ、彼の祖母が「おしおきだよー!」と孫たちを呼びつけつつ、実はおしおきではなく、手のひらいっぱいのサブレを与えていました。そんなポワラーヌ氏の幼少の思い出が、このお菓子の名前の由来となっています。
▽日本で買えるところは、ほとんどありませんが、こちらでもご購入いただけます。
ポワラーヌ~POILANE~
ポワラーヌは、1932年、ピエール・ポワラーヌ氏がパリ6区サンジェルマン・デ・プレに開業したパン屋さんです。
戦後、やわらかく真っ白なパンに人気が集まったときにも、彼は伝統的なパン製法をかたくなに守り続け、今日では「“フランスの伝統的なパン”と言えばポワラーヌ」とされるほどの知名度を確立しました。
パリ・シェルシュ・ミディ本店には名物である“パン・ド・カンパーニュ”を求めて世界中からやってくる人々の列が絶えることはありません。
そんな、ポワラーヌのお店地下には、薪をくべた石窯があります。
▽ポワラーヌのパン・ド・カンパーニュはこちらからも注文できます。
直径約30cm×高さ約10cm 約1.9kgのホールサイズ!!
お届けまで約2週間かかる予約商品です。
「エシレバター」のクッキー
1900年のパリ万博をはじめ、多くの万国博覧会で受賞を重ねているエシレバター。
一流シェフやパティシエに愛されているそのバターをおしげもなく使用している焼き菓子は、熱を加えることにより、バターの香りがよりいっそう際立ちます。
フランスフェア 限定販売で、各日 数量限定販売のシュー・ピスターシュ。
► シュー・ピスターシュ 税込 1,296円
ピスタチオ風味のバタークリームが、シュー皮に贅沢に絞られています。
濃厚な味わいと爽やかな後味、恵志麗奈らではのバタークリームをお楽しみいただけます。
阪急うめだ本店限定の「サブレ・エシレ&フロランタン」。
► サブレ・エシレ&フロランタン 税込 3,240円
初日は朝11時すぎには、すでに完売。
フロランタンはサブレ生地にキャラメルとスライスしたアーモンドをのせて焼き上げています。
エシレバターの風味、サブレとキャラメルの香ばしさがお口の中に広がります。
サブレ・エシレは、エシレバターを100%使用したリッチな味わいです。
► ガレット・エシレ&サブレ ヴァニーユ 税込 2,160円
他には無いなめらかな口どけが人気のガレットと、サクサクとした食感があと引く美味しさのサブレヴァニーユのセットです。
「サンミッシェル」のマドレーヌ
ふんわり、バターの風味豊かなマドレーヌ。
► マドレーヌ (1個)270円
とってもいい匂いです♡
ブースに近づくにつれ、いい匂いがしてきます。
4個入りは1,080円です。
ぜひ、会場で焼きたてをどうぞ。
▽サンミッシェルと言えば、これですよね。
通常サイズは、直径5.3cmですが、ベビーガレットは、3.5cm。
ちょっとだけ食べたい、という時に気軽につまめるガレットです。
▽ガレット・キャラメル・チョコチップが入っています。
「オンクル・アンシ」のクッキー缶
アルザスのこどもたちをいきいきと描いた、"アンシおじさん"のイラストがかわいいクッキー缶。
可愛い~♡とっても素敵なデザインです。
缶のイラストが可愛すぎて、目を惹きます。
断トツに可愛い赤色の缶。
► マ・べべ
(150g x 3袋) 3,456円
マ・べべとは、「私の赤ちゃん」という意味です。青いベビーカーにのせられているフランスの国旗を持った赤ちゃんを、女の子がひいています。
► メザミ
(150g x 2袋)2,700円
メザミとは、「私のともだち」という意味です。
お友達と並んでいるイラストが描かれています。
▽そして、こちらは、ジェ・エ・モワです。
► ジュ・エ・モワ
(150g)1,944円
ジェ・エ・モワは、「私とわたし」という意味です。
一生懸命、何やらお菓子を作っていますね。
思わずキュンとくるイラストにときめていてしまいます。
アルザスのこどもたちをいきいき描いた、"アンシおじさん"のイラストが可愛いクッキー缶、フランスフェアのお土産にいかがですか?
「フォシェ」のピンクのお菓子
サクサク食感のビスキュイなどかわいいピンクのお菓子。
► ビスキュイロゼ (100g)756円
► ピンクチョコビスケット (170g)1,620円
味も美味しいです。
ノルマンディーサブレもありました。
クッキーに描かれたイラストがレトロで可愛い。
「コンフィズリー・モンバントゥ」のベルランゴ飴
『コンフィズリー・モンバントゥ』
フルーツ・コンフィづくりが盛んな、カルパントラ地方秘伝のレシピでつくられたベルランゴ飴。
► ベルランゴ飴 (10個入り) 1,080円
これが、ベルランゴ飴です。
シンプルなのにどこか可愛い。
パティシエのティエリー・ヴィアル氏が調理実演します。
ボンジュール!
ついつい挨拶してしまいたくなるほど、笑顔が素敵。
コントワ・ドゥ・カカオ
サロンデュショコラで2度も優秀賞を受賞した、アーティサンチョコレートのスペシャルアソート。
ピュアカカオとココアバターで作るなめらかなチョコレートに、ピスタチオやオレンジピールで彩りを。
► 阪急オリジナルアソートボックス (130g) 2,700円
► プラリネアソートボックス (9個入り) 2,700円
パリキャラメル
AOP認証の上質な発酵バターを贅沢に使用した、フランス直輸入のキャラメル。
▽こちらは、カヌレキャラメルです。
► カヌレキャラメル 1,620円
▽タルトタタンキャラメルもあります。
タルトタタンといえば、ロワール地方の伝統菓子です。パッケージも可愛い♡
► タルトタタンキャラメル 1,620円
フルーツ果肉やバラの花びらなど、人気の8フレーバーをセットに。
► キャラメル8粒 1,728円
- バニラ
- オレンジチョコレート
- 日塩
- ヘーゼルナッツ&アーモンド
- くるみ
- ヌガー&ピスタチオ
- カリソン
- イチジク
各1粒
フェア限定のソフトクリーム
茶葉やコンフィチュール、フルーツソースやマカロンを飾ったフェア限定のソフトクリーム。
► ソフトクリーム
◇テオドー ジェイム
(ラズベリりー、ストロベリー)
◇テオドー ラ・シャンブル・オ・コンフィチュール オレンジエキゾチック
(1個) 各540円
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フランスのジャムやハチミツ
フランスと言えば、やっぱりパンですが、パンやスイーツにつけるジャムも、様々なショップのジャムが買えます。
レ・ジャルダン・ドゥ・マリー
有名グルメガイドの三ツ星シェフも称賛する日本初上陸のコンフィチュール。
エリゼ宮(大統領府)御用達のフルーツジャムは、キュートなラベルが目印です。
► コンフィチュール・フリュイ・デュ・ラ・パッションなど
(230g)2,916円
(100g)1,890円
ジャムグラスをまとった、カラフルなマドレーヌ。
► マドレーヌ (1個)292円
フィリップ・ブルネトン
果物のピュアな甘みを余すことなくコンフィチュールに。
オーナーパティシエ、フィリップ・ブルネトン氏が来店されます。
► コンフィチュール
◇ ブラックチェリージャム
(230g)2,376円【限定50】
◇ ホワイトチェリー&ライチジャム バラ風味
(230g)2,376円【限定50】
◇ オレンジ&パッションジャム
(230g)2,376円【限定50】
ラ・シャンブル・オ・コンフィチュール
"美食通り"と名高い、パリ9区マルティル通りのコンフィチュール専門店『ラ・シャンブル・オ・コンフィチュール』の
ジャムが買えます。
► オレンジエキゾチックジャム
(200g) 2,700円
► ラズベリーシャンパンジャム
(200g) 2,808円
コント・ド・プロヴァンス
『コント・ド・プロヴァンス』
コント・ド・プロヴァンスのジャムは、温暖な気候から自然の恵みあふれる南フランスのプロヴァンスで生産しています。
フランスのほかに、ヨーロッパや地中海沿岸の国々からセレクトされたフルーツと、優しい甘さのきび糖を大釜で煮詰める伝統的な製法で、果実そのものの味が感じられます。
► イチジクジャム (170g) 422円
こちらからもご購入いただけます。
(※価格は、店舗、仕入れ時期、為替の変動により、多少違います。ご確認ください)
▽イチジクジャム
赤イチジクを使用。イチジクの種のプチプチとした食感と果実感が特長です。
▽ブルーベリージャム
素材の味を活かし、ブルーベリーの粒が程よく残ったジャム。ヨーグルトやアイスクリームのトッピングにもおすすめ。
▽アプリコットジャム
アプリコットの酸味と甘みのバランスが良く、果肉が多めで優しい味のジャムです。
パリ国際見本市で毎年行われる農業コンクールで2016年銀賞受賞
▽レッドフルーツジャム
ストロベリー、サワーチェリー、ラズベリー、レッドカラントのミックスジャム。
パリ国際見本市で、毎年行われる農業コンクールで2016年金賞受賞。
▽マロンクリーム
濃厚な栗のペーストのクリームです。お菓子の材料としても使用できます。
プロヴァンスの蜂蜜
『レ・リュシュ・デュ・ベシロン』
► はちみつ
クリームタイプ(250g) 3,360円
リキッドタイプ(250g) 3,360円
味の決め手は、フランスの調味料
料理やスイーツ作りに欠かせない調味料も販売されています。
「ボルディエ」のバター
フランスのサン・マロにお店を構えるジャン=イヴ・ボルディエ氏のバター!
まるでミルフィーユのような口当たり。
バターが何層にも重なり、まるでミルフィーユのような口当たりがします。シルクのような、滑らかさを感じます。
爽やかなレモンの酸味で、後味すっきり。
► オリーブオイルレモンバター (125g)1,998円【限定200】
► 有塩バター (125g)1,674円【限定500】
有塩バターには、大きい粒のお塩が入っています。(有塩)
しかし、じゃりじゃり感は無く、口の中に入れると全く塩の感じを感じないのが不思議。
このバターを知ったら、もう他のバターを使えなくほど。
ボルディエ,ブールドバラッド ドゥ(食塩不使用)もあります。
オンラインショップなどでも購入できます。
▽有塩バター
▽こちらは、オリーブオイル&レモン(有塩)
『ラ・ギブロネーズ』
大西洋で獲れたイワシと、コクのあるバターが好相性。
ボルディエバターで漬けた一品。
こちらは、柚子バターに漬けたものです。
仏ブルターニュの大西洋で収穫し、丁寧に下ごしらえした新鮮なサーディンをボルディエバターに漬け込んでいます。
ワインのように、時間の経過とともに熟成がすすみ、味が深まります。
► ボルティエ有塩バター サーディン (115g)1,610円
ブルターニュの大西洋で収穫し、丁寧に下ごしらえした新鮮な魚のみを使用。
有塩バター、ゆず、海藻バターの3種があります。
お勧めの召し上がり方。
缶を開ける前に熱い湯に数秒浸します。
中身をフライパンにれサーディンをひっくり返し3-4分焼きます。
もちろんオーブントースターでも。
残りのバターはパンにつけて召し上がれ♡
香り高いバターがソースになります。
ゆずバター&サーディン
► ゆずバター&サーディン 税込 1,826円
こちらはボルディエの柚子のバターです。
► ブール・ド・バラッド ユズ 税込 1,998円
柚子の香りとイワシのマリアージュをお楽しみください。
レモン風味でプロヴァンス気分を味わってみてはいかがですか?
「ラ・ベル・イロワーズ」のオイルサーディン
老舗缶詰メーカー「ラ・ベル・イロワーズ」は、大西洋で漁獲された新鮮なサーディンやサバなどを原料とした缶詰と作っています。
季節ごとに水揚げされるそれぞれの魚介を、厳選されたシンプルで上質なエキストラバージンオリーブオイルや香り高いバターやハーブ、マリネソースなどの素材とともに、難しい技術を要する手作業で丁寧に製品に仕上げています。
フランス高級百貨店も御用達のブランドとしても有名で、そのままで一品料理になる、完成された美味しさを味わえるバリエーション豊かな魚介デリです。
古きよき伝統を守りながら、美食の国フランスならではのテイストを手軽に愉しんでいただけます。
レシピエ・グラン・クリュ
はっきりと個性を発揮している黒トリュフと、それに負けない味わいとコク深さを持ったブリーチーズ「ブリ―・メゾン・ドゥ・ラ・トリュフ」。
► ブリ―・メゾン・ドゥ・ラ・トリュフ (100gあたり)2,142円
ブリ―チーズと黒トリュフが奏でる調和を楽しめるチーズです。
口どけ滑らかで風味は芳醇で、とってもエレガントな余韻に浸ることができます。
見た目、香り、味わい、余韻。最後まで期待を裏切ることのない極上の味わいです!
そしてこのチーズを使ったチーズサンドがフェア期間限定で楽しむことができます。
メゾン・ドゥ・ラ・トリュフ
フレンチの巨匠、アラン・デュカスのもとで修業したオーナーが営む、パリのトリュフ専門店から。
► トリュフ入りブリ―チーズサンド (1人前)994円
▽こちらが、トリュフ塩です。
そして、こちらは、フランスフェアスペシャル企画のサンドです。
► トリュフ入りブリーチーズサンド 税込 994円
ブリ―チーズにトリュフをたっぷり混ぜたメゾンドゥラトリュフの人気商品。
► トリュフ入りたまごサンド 税込 918円
たっぷりのたまごサラダにトリュフの入ったタプナードソースをのせたニース風サラダ仕立ての
サンドイッチ。
フェアだけの贅沢なサンドイッチをお楽しみください。
プロヴァンスのオリーブ
日々の食事からスキンケアまで、プロヴァンスとオリーブのすてきな関係。
オリーブの万能ペースト「タプナード」
タプナードは、フランス南東部プロバンス地方の料理で、黒オリーブ・アンチョビー・オリーブオイル・香草で作ったペースト。
にんにく、油漬けのマグロなどを加えてもよく、パンに塗ったり、
ゆで卵の黄身と混ぜて白身に入れてオードブルにしたり、グリルした魚料理用のつけ合わせにしたりします。
『アールノー』
1947年、プロヴァンス地方のフォンビエイユという小さな町に設立された家族経営の会社です。
塩味が控えめでまろやかな味がうけ、ヨーロッパ各国をはじめ、アメリカ、日本などへも輸出されるほか、フランス国内では有名店のシェフたちに好んで使われ、熱い支持を集めています。
南仏の食卓に欠かせない、オリーブの万能ペースト「タプナード」。
パンに、肉や魚料理に。
程良い塩気がワインにぴったり。
► 『アールノー』のタプナード
ヴェール(緑)、ノアール(黒)
(各120g) 各918円
▽こちらもチェック!
種を抜いたブラックオリーブにケッパー、オリーブオイル、アンチョビ、ハーブを加えて作った南仏プロバンス地方のペーストです。
トーストしたパンにそのまま塗ってカナッペに。肉や魚料理、パスタなど様々な料理にお使いいただけます。
『オリーブ・ドゥ・リュック』のオーナー、ドゥマンジュ・リュック氏が来店します。
► 『オリーブ・ドゥ・リュック』のタプナード
ゴルダルオリーヴジャンボアーティチョーク入り
(300g)1,944円
2017年の阪急うめだのフランスフェアでの、「オリーブ・ドゥ・リュック」のオリーブです。
いろんな種類のオリーブが楽しめます。セミドライトマトなどのプロヴァンスのマルシェの味が楽しめます。
試食ができるので、お気に入りを見つけてみてください。
▽こちらのオリーブのアンチョビも美味しかったです。
▽瓶入りは、ネットでも購入できます。
クセがなく食べやすい種抜きのグリーンオリーブです。
グリーンオリーブを塩水で漬け込み、ひまわりオイルとプロヴァンスのローズマリー、タイム、バジル、サリエットのハーブを加えて瓶詰めにされています。
グリーンオリーブの味わいだけでなく、爽やかなハーブの風味もお楽しみいただけます。
種抜きされているので、そのままワインやチーズなどに合わせてお召し上がりいただくのはもちろん、チャバタやフォカッチャなどのパン生地への練り込み、肉や魚料理のトッピング、サンドイッチや料理などにもにお使いいただけます。
マリー・ブーベロ
テーブルの上に、エッフェル塔!?
パリ在住のデザイナー、マリー・ブーベロが手掛けたキュートなルックスの調味料です。
► ヒマラヤの塩 (55g)1,728円
► 胡椒 (38g)1,728円
► 砂糖 (48g)1,728円
フランスのおしゃれなパッケージが大人気のマリー・ブーベロ。
デザイナーのマリーさんが生み出す商品は、パリでも人気の商品です。
チョコレートシリーズは、大手百貨店のボンマルシェやラファイエットから大型スーパー、モノプリまでパリ中のお店で取り扱われています。
パッケージには、豪華絢爛にグリッター、金銀の箔押し素材を多数使用しています。
► ミルクチョコレート 1個 税込 2,160円
▽胡椒のみネットでも、ご購入できます。
フランスの調味料やグロッサリー
フランスの食卓でおなじみの調味料やグロッサリーを集めに集めているコーナー。
► 『モナン』シロップ 701円
► 『ルシュー』マヨネーズ 401円
▽フランス産のディジョンマスタードが入った、ほんのり辛めのマヨネーズです。
放し飼いで育てられた鶏の卵黄を使用しています。
ボイルした野菜にかけて食べると素材の甘味と相まってとても深い味わいです!
▽他にも、種類があります。カルディファームでも販売されています。
► 『エナフ』スプレッド 701円
▽こちらは、パテの本場フランスで約100年間愛されているベストセラー。
ヒレやロース、モモ肉等、ブルターニュ産ポークの上質な部位を惜しみなく使用し、独自のレシピによりスパイスをブレンドされています。
▽こちらは、豚肉の赤身をふんだんに使い、あっさり仕上げられています。
非常にさっぱりとした後口が、軽めの白ワインに良く合いそうです!
※リエットとは
主に、豚、またはウサギやカモなどの肉をその脂で煮込み、身をほぐしてから、再び脂の中に入れて保存したもの。バケット、パンなどに塗って食べるのが一般的です。
► 『ファロ』カシス・マスタード 361円
カシスマスタードは、世界の三ツ星レストランのシェフにも愛用されている丁寧に作られた高品質なマスタードです。
カシスの甘い酸味はマスタードによく合います。ややマイルドです。
肉料理(特に牛肉)、ソースやドレッシングの彩りにぴったりです。お菓子の材料としても使えます。
► 『ファロ』ピノノワール・マスタード 501円
ピノノワール・マスタードは、ブルゴーニュ地方の名高いピノノワールワインとワインの製造過程で発酵させたブドウを使用した、美しい色のマスタードです。
牛肉や鴨肉のジューシなお肉料理と相性が良く、ワインは赤がおすすめです。
サラダなどにも使えます。
カスグラン
プロヴァンスの郷土料理ラタトゥイユをご自宅てカンタンに楽しめます。
オムレツやキッシュ、パスタなど様々な料理に使えます。
3種のきのこクリームソースもあります。
カンタンにフレンチテイストを楽しめるのはいいですね。
阪急フランスフェア限定お楽しみ袋
これ1袋でオードブルに!
► 阪急フランスフェア限定お楽しみ袋 税込 1,501円
ラベリ
LABEYRIE(ラベリ)は、フォアグラの産地で有名なフランス南西部にあるランド県で
1 9 4 6 年に設立されて以来、伝統的な高品質のフォアグラを生産し続けています。
鴨のフォアグラも販売されています。
ミニのハートのブロックが可愛いです。
鴨のテリーヌとフォアグラ入りの鴨肉のリエットがあります。
鴨のテリーヌ(左)は、鴨の旨みと風味がぎゅっと詰まった添加物不使用のテリーヌです。
癖のない味わいです。脂肪分が少なめなので、あっさり味がお好きな方にもお勧めです。
フォアグラ入りの鴨肉のリエット(右)は、じっくりと煮込んだ柔らかい鴨肉と上質なフォアグラをざっくりと混ぜ込んだ贅沢な逸品です。
こちらは、濃厚な味がお好きな方にお勧めです。
バゲットがあれば、簡単に美味しいオードブルが用意できてしまいます。
アレクシス・ムニョス
こちらのオリーブオイルは、オリーブの持ち味を生かす、単一品種にこだわって作らています。
► エクストラヴァージンオリーブオイル
<フルーティーグリーン>
► ヴァージンオリーブオイル
<フルーティーブラック>
(690g) 各3,230円
(230g) 各1,599円
※こちらはスペイン産です。
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シャルキュトリでフランス食材を楽しむ
パリのマルシェで食材を買うように歩いて、ワインのおつまみなどを探してみてはいかがですか?
シャルキュトリcharcuterieとは食肉加工品全般の総称です。
chair(肉)+cuite(火を入れる)が語源。
ハム、ソーセージ、パテ、テリーヌなどの総称で、その多くは豚肉を原料とし、鴨やジビエなどを使うこともあります。
塩漬けや乾燥、燻製など、肉の保存性を高める手段として発達し、その歴史はギリシャ時代までさかのぼります。
材料の種類、製法の違いにより多くの種類。
イタリアでは、ラテン語のサルsal(塩)から派生したサルメリアsalumeria、ドイツでは、メツゲライmetzgerei と呼ばれます。
「ピエール・オテイザ」の生ハム・サラミ
バスク地方の食材店、「ピエール オテイザ(PIERRE OTEIZA)」です。
スペイン国境付近の山深い山村、フランス・バスク地方のアルデュート渓谷で生ハムやサラミを造るピエール・オテイザ氏。
絶滅の危機から「バスク豚」を救った英雄として知られています。
ジャンボン・ド・ポー・バスク(生ハム)を始め、サラミ、パテ、などバスク豚そしてバスク地方の特色を生かした素晴らしい製品が販売されています。
サラミの食べ比べできる、詰め合わせのセットなどもあります。
生ハムやサラミを、その場でカットしてくれます。
もちろん、試食もさせていただけます。
ソシースもあります。
まるで、フランスの市場のシャルキュトリーで買い物をしている気分を味わえます。
「メゾン デュキュルティ」のサラミ・ソシース
メゾン デュキュルティ(Salaison du mont pilat社)は、リヨンの南、フランス・ローヌアルプ地方の山岳地帯にあるピラット国立自然公園の中心部に位置し、1870年以来、デュキュルティ家が5世代にわたってSalaisonierの伝統的な製造方法を継承し続けています。
ガエタン・デュキュルティさんの特製サラミが、ずらりと並んでいます。
この豚は、大自然の中で、9~10か月の間のびのびと育てられました。そして、最高級の部位だけを使用しています。
地元に多く生息している「もみの木」で組まれた熟成庫にはフルール・ナチュレル (天然のペニシリウム菌)が生息し、徐々にサレゾンの表面に付着します。
熟成庫には常に一定の温度が保たれるよう季節の変化に応じて自然の風が吹き込まれ、じっくりと熟成がすすみ、その土地でしか味わえない特有の香りを醸し出します。
いろんなサラミを試食できます。
リヨン産シャルキュトリセットもあります。
いろんなソシースを試してみてはいかが?
「メツゲライ クスダ」ハム・ソーセージ
“メツゲライ”とはドイツ語で加工肉食品(ハムやソーセージなど)の専門店という意味です。
ドイツを中心に、ヨーロッパ各地で修業を重ねた店主・楠田裕彦氏が、工房で手づくりする、ベーコンやテリーヌがフランスフェアで買えます。
ほうれん草やハーブをたっぷり練り込んだ豚肉を、網脂で包んで焼き上げています。
プロヴァンスのソシースや燻製のソシースなどがあります。
セットもあります。
楠田さんのワンポイント・アドバイス
- 生ハムを食べるときは常温で
・冷蔵庫に入れていても、食べる前に出して常温にもどすこと。手のひらに生ハムをのせ、脂肪を溶かせるくらいがいい。 - ソーセージを焼くときは弱火でじっくり
・火であぶるのが最適だが、弱火で時間をかけて焼くこと。表面を焼きながら肉汁を閉じ込めると、おいしくいただける。 - ソーセージは煮込まない
・これからの季節、ポトフなどにソーセージを使う場合は、いっしょに煮込まない。煮込むとソーセージの旨味が外に出てしまうから。・ポトフができたら火を止め、そこにソーセージを入れ蓋をして10分ほど待つくらいでよいとか
「ビストロ ヴェー」のフレンチ
「ビストロ ヴェー」は、通天閣のお膝元にある雰囲気の良いフレンチのお店です。
お洒落な雰囲気漂うレンガ造りの洋館に、目を奪われる人気ビストロです。
実家が肉屋を営むシェフが仕入れる自慢の特選牛フィレステーキと、
フランス仕込みの手作りハム・ソーセージ、そしてソムリエが選ぶ料理に合わせたワインと、
本格的なフランスの味をビストロスタイルで気軽に楽しむことができます。
▽こちらは、皮付きベーコンです。
フレンチらしい総菜などがあります。
生ハムベーコンや、鴨のコンフィなどもありました。
▽鴨とベーコンとソシースとお豆の煮込みオーブン焼きの「カスレ」です。
► カスレ 税込 1,322円
プロヴァンスの味が楽しめるラタトゥイユのグラタンです。
► ラタトゥイユのグラタン 税込 618円
桜葉巻きお肉のテリーヌ。
► 桜葉パテ 税込 618円
パテドカンパーニュ(豚肉と鶏肝とクルミのお肉のテリーヌ)に桜葉を巻いています。
そのまま食べれます。
赤ワインやビールによく合います。
エスカルゴの香草バター焼き。
► エスカルゴ 税込 972円
塩ケーキです。
► ケークサレ 税込 618円
パルメザンチーズたっぷりの生地に自家製皮付きベーコンと黒オリーブ、パプリカなどの野菜を混ぜ込み焼き上げています。
白ワインや軽めの赤ワイン、スパークリングワインにもよく合います。
レモングラス風味のチーズケーキです。
► ガトーフロマージュ 税込 1,322円
たっぷりのクリームチーズと卵を使いました。
レモングラスソースの酸味がアクセントになる味わい深いチーズケーキです。
珈琲、紅茶はもとより白ワインにもよく合います。
チョコレートのケーキです。
► ガトーショコラ 税込 1,322円
クルミとダークチェリーが入った、中はしっとり、外はサクッとした濃厚なチョコケーキです。
珈琲、紅茶はもとより赤ワインやブランデーなどにもよく合います。
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フランスのお茶
フランスには、様々な紅茶やハーブティーがあります。
その中でも、代表的なものがこれ。
テオドー
パリのカリスマティーブレンダーが、オーガニック茶葉にとことんこだわって。
► ジェイム
(ラズベリー・ストロベリー・マカロンフレーバー)
(100g) 3,888円など
NINA'S (ニナス)
そして、こちらは、一番人気のニナス。
2017年は、会場で行列ができているほど人気でした。
ニナスの歴史はピエール・ディアズが1672年に創業した「ラ・デュスティルリー・フレール」から始まります。
フランス初のラベンダーエッセンシャルオイルを抽出したこの会社はフレグランスを創造する技術で知られるようになりました。
「アロマのマジシャン」として有名だったピエール・ディアズのフレグランス作りのノウハウは時をかけて受け継がれ、今ではニナスのティーフレーバーとして使われています。
2017年は、ニナスの紅茶やケーキが販売されていました。
ヴェルサイユ宮殿の傍らにある"王の菜園"で育てられたリンゴとバラを使ったフレーバーティー。マリー・アントワネットが愛したといわれる優雅な香りのティーで、宮廷気分を楽しんでみては?
華やかなデザインの缶と、フレーバーティーの優雅な香りにうっとりしてしまいます。
缶だと、そのまま茶葉が入っています。
開けた瞬間から、もうバラの香りにうっとりしてしまいます。
▽オンラインでも購入できますが、在庫がない場合は、輸入するので届くのが少し遅くなってしまい、約2週間くらいかかります。
気品のあるこのピンクの入れ物が可愛いくて、プレゼントには、喜んでもらえます。
そして、2019年の注目はこちら▽
► マリー・アントワネット
ロイヤルボックス フォー ティー
(8色、ティーバック(10袋)各1,296円
8色の缶があります。全部そろえたくなってしまいますね。
▽便利なティーバッグもあります。
大きな箱に、小さな箱がたくさん入っています。
小さい箱一つ一つに、ティーバッグが入っています。
▽5個入りもあります。
自分用のお試し用にちょうどいいサイズです。
▽そして、こちらはもっと手軽なティーバッグもあります。お試し用にもちょうどいい価格です。
オーガニックブレンドのハーブティー
南仏プロヴァンスを感じさせるオーガニックブレンドのハーブティーです。
『アラケル』
► 有機ハーブティー (ティーバッグ)
各3,780円
▽アラケル社の全てが詰まった完璧なこのブレンドは、あなたに快適な睡眠と心の平穏をもたらします。
▽4つの味で驚きも4倍に!フルーティーさ、力強さ、オリジナリティーあふれる味で選ばれたハーブティーは、ホットでもアイスでもお楽しみいただけます。
▽長い一日の終わりに、珍しいマツとタイムの芽のハーブティーは如何ですか?
ミント味で寒い日のイガイガを すっきりさせてくれます。
▽愛しい人に想いを伝えたい?そんなあなたに飲んで欲しい。
ほんのりピンク色で魅惑的な香りのハーブティーは、愛の心地良さを感じます。
▽絶妙で繊細。とりわけクレンズ効果的を意識したこのハーブティーは、心地よさと満足感をいつでもお届けします。
こちらは、値段もお手頃です。
▽老廃物の排除を促すハーブにより、綺麗になりたい方におすすめです。
▽食物繊維を意識した美容系のハーブティーです。
▽利尿作用を意識したハーブティーです。
▽レモン風味の消化促進を意識したハーブティーです
▽女子力アップ。抗酸化を意識した健康志向のハーブティーです。
▽消化促進作用があるので、腹痛や便秘のトラブルにおすすめです。
▽リラックスハーブとカモミールで、イライラや興奮、緊張、不安を鎮めたい時におすすめです。
▽消化を促進し、体の機能を整え代謝をUPさせます。 ダイエットを意識されている方におすすめです。
▽ラベンダーの風味が爽やかな、リラックス系ハーブティーです。
朝食のおともにジャムやハーブのお茶
大釜で煮詰めるプロヴァンス地方伝統製法のジャムや、セヴェンヌ地方の広大な畑で育てたハーブのお茶を、朝食のおともにいかが?
『マリー・ドゥ・マゼ』
► カシス葉ハーブティー (20g) 1,890円
► カモミールハーブティー (ティーパック 20袋入り) 2,160円
► インナービューティーハーブティー (45g) 4,320円
など
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マルシェでお買い物
祝祭広場は、活気あふれるマルシェに!
フランスのヴィンテージ
パリ雑貨が大集合!
ヴィンテージボタンやアクセサリー、アンティークの食器など、パリの蚤の市で散歩しながら自分のお気に入りを探すように、いろいろ見てみてください。
パリのヴァンヴ蚤の市のボタン屋さん
パリの街角を散歩する気分で、お気に入りを見つけて。
パリのヴァンヴ蚤の市から。
『ボタン屋のエリックさん』
こちらは、パリのヴァンブー蚤の市からエリック・エベールさんのボタン屋さんです。
(▽こちらは、2017年のフランス フェアの様子)
いろんな種類のビンテージボタンがありました。
▽こちらは、エリック・エベールさん監修の本です。
「世界の美しいボタン」
▽こちらも、エリック・エベールさんの本です。
「世界の美しいブローチ」
世界の美しいボタンは、蚤の市にあるんですね。
新しい世界が広がりそうです。
2019年のフランスフェアでも色とりどりの、ブローチやネックレスがありました。
今回も、様々な時代のボタンや、ビンテージのアクセサリが―登場します。
エリック・エベールさんご本人も、来場されています。
► イヤリング 2,376円
► ブローチ 17,820円
► ボタン 1,296円
► ネックレス 4,536円
など
イヤリング。
まるで蚤の市に来たかのよう。
素敵なアクセサリーを探せるといいですね。
可愛い雑貨が盛りだくさん!
マルシェには可愛い雑貨がたくさんあります。自分のお気に入りをぜひ、見つけてみてください。
パリ在住フォトエッセイスト、とのまりこの雑貨店
『ぼわっと』
愛犬との暮らしを綴ったブログ「パリときどきバブー」が大人気のとのまりこさんがセレクトした雑貨やブロカントが大集合。
「Boîte」(ぼわっと)とは、フランス語で「箱」という意味。
フランスのエッセンスいっぱいの、何か楽しいことやすてきなものが詰まっている「箱」をイメージしてこの名前がつけられたそうです。
フェア期間中、ご本人も、来店されます。
ぜひ、素敵な雑貨を見つけてみてください。
▽とのまりこさんの著書はこちら
とにかく、可愛い雑貨がいっぱいあります。
「スクレダボディケール」のリモージュ焼きのアロマキャンドル。
トリコロールカラーのかわいい入れ物
大 21,500円(150時間)
中 15,500円(90時間)
小 13,500円(60時間)
100% 天然素材で作られているので、肌につけて香りを楽しむことができます。
お財布もあります。
パリの街並みの写真が入ったバッグ。
フランスのお店に飛び込んだような可愛い雑貨がたくさんあります。
パリと言えばエッフェル塔やパリやワイン、トリコロール。
そういうモチーフを使った文房具やキッチン道具もたくさんあります。
パンの形のペン、エッフェル塔の置物やスノードームなど、置いているだけでウキウキしそうな雑貨。
お土産に重宝しそうなキーホルダーもいろいろ。
宝物を探すように、お気に入りのモノを探してみてください。
コースターやマグネットなども。
そしてパリ雑貨と言えば、「星の王子様」。
星の王子様のマグカップ、スノードーム、ポストカードなどがあります。
ランチョンマットも可愛い♡
ラッキーアイテムの陶器フェーブ
『ドンドンシエル』
南仏の職人が一つ一つハンドペイント。小さな陶器でできたフェーブはラッキーアイテムです。
► フェーブブローチ 各918円
プロヴァンスの自然や建物がかわいいピンバッジ
『ピンズマルシェ』
► ピンバッジ
(1990年代) 540円~2,160円
パリのエスプリ漂うメラミン食器
『プチジュールパリ』
人気イラストレーターのポップな絵柄をプリントしたパリのエスプリ漂うおしゃれなメラミン食器。
とにかくポップで可愛い!
▽かわいいデザインがいっぱいあります!
表面が非常に硬く、耐熱性・耐久性に優れ、扱いやすさが魅力のメラミン素材なので、小さなお子様にもオススメ。
食器としてはもちろん、インテリアとして飾ってもステキです。
フランスでも人気が高く、パリのルーブル美術館の地下ショップなどで取り扱われています。
▽エッフェル塔の柄もあります。
『マルゴット・トルニコット』
フランスのベビーギフトの定番、ドゥドゥ(ベビー用ぬいぐるみ)など、職人が丁寧にハンドメイド。
パリ水彩アーティストの雑貨
パリの水彩アーティストが描いた美しい街並みのクッションをお部屋にどうぞ。
『アンヌ・ド・パリ』
▽クッションカバーはこちらもどうぞ
フランスから届くエレガントなフレンチリネン
フレンチカントリー シャビーシック アンティーク風 のグレー×ホワイトにリボンのモチーフタイプ。
モノグラムの刺繍がアクセントになっています。
▽こちらは、 PARISのロゴ入り
シンプルなインテリアに合います。
キッチングッズを探す
オリーブでできたキッチングッズや、南仏らしい華やかなデザインのテーブルクロスなど料理や食事が楽しくなりそうな雑貨がたくさんあります。
オリーブウッドのキッチングッズ
『ル・プティ・ニース』
► オリーブウッドのまな板 5,832円
► すりこ木 4,860円
▽オリーブウッドのキッチンウェアです。
カッティングボードとしてはもちろん、ワンプレートランチ用の器としてテーブルに出せばカフェ気分に。ピンチョスやオードブルを盛りつけても素敵です。
時々、表面に植物性オイルを塗ってお手入れすることで風合いも増し、長く愛用していただけます。プレゼントにもおすすめです。
丸っこくて手に馴染み、ずっしりと重みもあって独特な木目が素敵です。飾っておくだけでもとても可愛いです。
インシデンス・パリ
『インシデンス・パリ』
► カットボード 3,996円
► ナイフ3セット 3,99円
【各限定24】
▽こちらは、ナイフレストになる、ねずみのモチーフが愛らしいカッティングボード。
南仏らしいテーブルクロス
『ミディ―デコ』
ハーブ柄などをあしらったコットン生地。
南仏らしい色彩で華やかに。
► 長方形テーブルクロス
(約250cmx150cm) 14,040円
► ジャカード織マルチカバー
(約250cmx140cm) 32,400円
ラベンダーの刺繍をあしらったファブリック
『オウ・フィル・ドゥ・ラン』
► ランチョンマット (37x47cm) 各1,836円
► トルション (45x70cm) 各2,592円
► コースター (12x12cm) 各821円
キレイをつくる石鹸やオイル
マルセイユの石鹸や、ラベンダーオイルなど毎日の暮らしの中で使えるグッズもあります。
マルセイユ石鹸
『プロディージュ』
► マルセイユ石けん (8種類 150g) 各1,620円
『マリウス・ファーブル』
17世紀から続く製法で1ヵ月かけて作られる、オリーブたっぷりの石鹸。
► マルセイユ石鹸"ビッグバー"
(石鹸2.5kg カッティングワイヤー付き 木箱入り)10,800円
▽少量もあります。
ラベンダーでセルフケア
広大な自社農園で育てられたトゥルーラベンダーでセルフケアをしてみては?
『シャトー・デュ・ボワ』
► プレミアムエッセンシャルオイル
(5ml) 2,700円」
オーガニックで、高品質なトゥルーラベンダーエッセンシャルオイルです。
ひときわ繊細・芳醇な香りで心身ともにリラックスします。
目や口の周りを避け、顔やからだに直接ご使用いただけます。
手芸が好きな人、集まれ!
手芸が好きな人にはたまらない、手芸キットやボタン、手芸道具などが集まっています。
「デ・ジィストワール・アブロデ」のクロスステッチ刺繍
『デ・ジィストワール・アブロデ』
フランス伝統のカルトナージュ作家のアニー・ギマーが手掛ける、クロスステッチ刺繍。
オーナーのアニー・ギマーさんが来店します。
► クロスステッチキット 6,048円~
「サジュー」の手芸道具
『サジュー』
19世紀初頭に創立された手芸ブランド。
フランスの女性たちに愛され続ける手芸用品が多彩に。
► ソーイングセット 8,856円
メゾン・サジューとはメゾン・サジューは1828年に刺しゅうやレースのブランドとしてジャック・シモン・サジュー氏によって設立されました。
長年にわたり、フランスの女性たちに愛され、数々の賞も受賞しましたが時代の流れには逆ら1954年にその幕を閉じることになります。
それから50年後 刺しゅうや裁縫用品のコレクターの専門書を出版していたフレデリック・スレスタン・ビレという女性が、その魅力をあらためて感じ、復活にいたりました。
当時の製法を極力取り入れた味わいある復刻判サジューを是非手にとってお楽しみください。
▽こちらでも、ご購入いただけます。
「アトリエ・ボヌール・ドゥ・ジュール 」の木製ボタン
『アトリエ・ボヌール・ドゥ・ジュール』
リヨンに工房を構える木製ボタン屋さん。
ユニークなモチーフのボタンがかわいい!
刺繍やコラージュのアクセントに。
フランスのリヨンで作られている可愛いボタン。
オーナー夫妻のクリストフ・ペレ氏とローレンス・ペレさんが来店されます。
► ソーイングチェスト カルトナージュキット 62,640円
木製の可愛いボタンが、どこかぬくもりがあって優しい印象を与えてくれます。
どれもかわいいです。
▽エッフェル塔の木ボタンもあります。
会場でも、ぜひ、見てみてください。
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フランスのファッション
パリジェンヌスタイルに、クリエイティブなスパイスを。
メイド・イン・パリ・マーケット
おしゃれに敏感なパリっ子にヒット!
新進気鋭のクリエーター達。
シャンブル・ド・メティエ・エ・ド・ラルチザナ・パリ(パリ市手工業。工芸業者会議所)に所属する注目のクリエーターをピックアップ。
『ローランス・ボシヨン』
世界各国のトップスタイリストたちが注目。
パリ1区にブティックを構える、気鋭の帽子デザイナー。
デザイナーのローランス・ボシヨンさんが来店されます。
『タンブール・パリ』
手編みニットアーティストが手掛ける、繊細でポエティックなコレクション。
デザイナーのエツコ・ハラダさんが来店されます。
『ヤーン バース』
部隊やバレエの衣装づくりで培ったセンスと技をファッションに。
デザイナーのローラン・ポトラ氏が来店されます。
『リパール・パリ』
ハミングしたくなるようなパリらしいコレクション。
デザイナーのイザベル・シモーネさんが来店します。
自分らしくフレンチスタイルを取り入れる
自分らしく、美しくフレンチスタイルを取り入れて。
バカンスシーズン向けて、目元にパリテイストの洗練されたデザインを。
『ラフォン』
ディレクターのラファエル・ランボー氏が来店されます。
► サングラス 59,400円【現品限り】
『ローレール』
風通しの良いコットン製バスクベレーはこの春デビューしたばかり。
『ピエール・ラ二エ』
文字盤のフラワー柄カッティングがエレガント。
ベルトを変えて」、違う表情を楽しんで。
► 替えベルト付き腕時計 25.920円
【レッド、イエロー、各限定15】
パナマハット専門店
親子三代で受け継がれてきた、ニースのパナマハット専門店『エクアドル』。
オーナーのアンヌ・クルナックさんが来店されます。
好みのカラーのリボンを選べるカスタマイズもお楽しみに。
『エクアドル』
► 中折れパナマ帽
(白・ナチュラル、リボン6色)
各27,000円
リゾート感溢れるマルセイユルック
『ル・マルセイエ』
ボーダーシャツをはじめ、マリンテイストのアイテムが揃っています。
メンズやッキッズサイズもあり。
ラベンダーの香りをお部屋に
『アトリエ・ラヴァンド』
生のラベンダーの花穂を茎で包み、リボンを編み込でいます。
見た目も可愛い天然のルームフレグランス。
► ラベンダースティック
(小:1本) 3,024円
(大:1本) 3,456円
ミレーの『晩鐘』にインスピレーションを得た人気シリーズ
『アンナ・リヴカ』
► リング 各32,400円【各色限定 5 】
18金製(486,000円から)も受注を受け付けているそうです。
デザイナー自ら集めたビンテージパーツを一点物のジュエリーに
『ルイーズ・ダゴーネ』
► バングル 16,200円
► イヤリング 21,600円
【いずれも現品限り】
デザイナーのルイーズ・ダゴーネさんも制作実演されます。
ソフィー・ディガールとフランス女性クリエーター達
『ソフィー・ディガール』
► ネックレス 28,080円
► バッグ 79,920円
このブランドは、1999年、ソフィー ディガールの繊細で感性溢れるクリエーションと微密で細やかな手工芸技術の出会いから生まれたブランドです。
▽こちらは、ソフィー ディガール ラフィア かごバッグ (29,900円 送料込み)です。
パリのアトリエで、自然の素材を使い、長い時間をかけて、1つ1つハンドメイドで作られています。
自然が織りなす限りない色のうつろいを表現する作品は、時間を惜しみなく費やした贅沢な逸品です。
手作りの暖かみと風合いを感じるカゴバッグです。
スクエア調に編まれた中に、カラフルなカラーがアクセント。
細部までこだわりを感じるデザインです。
スッキリとしたシルエットのバッグは、タウンからリゾートなど幅広いシーンでご利用いただけます。
『ヴァレリィ・フォルメ』
華やかな色遣いの陶磁器やグラスがラインアップ。
クリエーターによる実演パフォーマンスもご覧いただけます。
『シルビィ・メオジィ』
家具、ランプ、鏡などにアクリル絵具で描いた、乙女心をくすぐるキュートな世界。
► パルファン
アクリル画(60x60cm) 70,200円
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